正しさは苦しい…けれども
『やる気と能力を120%引き出す奇跡の指導法』を読んでいます。
こういう本を読むと
書いてあることが絶対的に正しいわけでもないのに
(正しいかもしれないけど)
書いてあることが絶対的に正しいという目で読んで
それに合っていない自分を否定してしまうのです。
本当の わたしはボーっと、のほほんとしているので
(意識が低い人と言うらしい)
わたしの存在を否定されたような気になるのです。
これは何度か記事で書いたかと思うけど。。
わたしは、いつだって わたしなので
否定する必要などないのに。
まだまだ、修行(?)が足りないようです。
本当の自分の強い反応が面白いけど
できるようになりたいことがあるから
必要な正しさとして本の中の正しさを
取り入れてみようと思うのです。
その先には必ず誰かがいるから。
そう想うから。
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